「新作ゲームソフトの投売り」

諸君はその様な光景を目にしたことがあるだろうか?
新作タイトルの筈なのにワゴンセール等で40%OFFや50%OFFで投売りされているゲームソフト。
筆者も予約したゲームソフトがものの数ヶ月で投売りされているのをみて何度も目頭を熱くさせてきた

何故近年ではこの様な現象が起こるのだろうか?


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         |   ワ     ゴ      ン   |


そもそもゲームソフトというものは既にタイトル数が飽和しており、
都心の店舗等では在庫保管だけで多額のコストが掛かる。
更に新作発売時にだけ異様に売れる商品である (一部、『龍が如くBest版』などの例外もあり)

よって需要と供給のバランスが非常に難しく、不良在庫が多ければそれだけ多くの負債となってしまう。
故に人気の新作タイトルでさえ仕入れを見誤って大量に発注するととんでもない大損をこいてしまうのである。その不良在庫対策として「投売り」「ワゴンセール」等が発生する

つまり必ずしも「クソゲー→売れない→投売り」という工程では当てはまらないのだ

「投売り」されるゲームソフトには色々な要因があり、
今日はそんなゲームソフト投売りの歴史を振り返って筆者の独断と偏見で投売りの原因を考察していこうと思う。