
IBM、東芝、SCEが共同開発していたCell Broadband Engine(セル・ブロードバンド・エンジン)から
IBMが研究開発を終了するらしいです







Cell Broadband Engine(セル・ブロードバンド・エンジン)あるいは単にCell(セル)は、ソニー、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)、IBM、東芝によって開発されたマイクロプロセッサである。(Cell Broadband Engine - Wikipediaより)
ソニー・コンピュータエンタテインメントの家庭用ゲーム機である「プレイステーション3」を筆頭に、一部のサーバーやワークステーション、薄型テレビなどの様々な製品に採用されている。
また、米エネルギー省が保有する世界最速のスーパーコンピューター「Roadrunner」にも使われている。
ドイツのheise onlineがIBMの副社長デビッド・トレック氏に行ったインタビューで、IBMがCellプロセッサの研究開発を終了したことが明らかになったようです。http://pocketnews.cocolog-nifty.com/pkns/2009/11/cellibmcell-7a1.html
■IBM cancels Cell Processor development
■heise online - SC09: IBM lasst Cell-Prozessor auslaufen
IBMはスパコン世界ランキング2位のRoadrunnerに採用している現行のCellプロセッサ「PowerXCell 8i」の後継となるPPEコアを2基とSPEコアを32基搭載した「PowerXCell 32iv」の開発計画をキャンセルしたそうです。
Cell Broadband Engineは、IBM、東芝、SCEが共同開発したプロセッサですが、開発の中心となったIBMが研究開発をやめるということはCellアーキテクチャは「PowerXCell 8i」で終了ということになりそうですね。













