
PS3版『テイルズ オブ ヴェスペリア』にてまたしても有料DLC衣装を販売するそうです。







バンダイナムコゲームスは,PlayStation 3用ソフト「テイルズ オブ ヴェスペリア」にて,各キャラクターの最強装備をイメージした,新しい衣装称号を2月10日(予定)にPlayStation Storeで配信すると発表した。価格は,各300円(税込)となっている。4Gamer.net ― ユーリ達が最強装備に身を包む! PS3「テイルズ オブ ヴェスペリア」DLC第4弾“なりきりコスチューム「最強装備編」”が2月10日より配信(テイルズ オブ ヴェスペリア)
今回配信される衣装称号は,“なりきりコスチューム「最強装備編」”で,ゲーム中に登場する最強装備がイメージ化されたものだ。
最強装備といっても,配信されるのは,あくまで“イメージ”した衣装であり,装備アイテム自体や最強装備を身につけたときの効果は得られないことに注意してほしい。




■ Xbox LIVEで、「テイルズ オブ」を守りつつ革新する特別インタビュー Xbox 360「テイルズ オブ ヴェスペリア」(前編)
――Xbox LIVEでは、どんなことをやるのでしょう?
樋口 本当はオンライン対戦やりたかったんですけどね(笑)。時間的にその余裕がなかったので断念しました。Xbox LIVEの仕様としてわかりやすいのは「実績」ですね。もともと「テイルズ オブ」はやりこみ的に実績機能とリンクしているところがありますから。あとはダウンロードコンテンツ(以下、DLC)とランキングがXbox LIVEの3つの柱になりますね。
郷田 実績解除は、モチベーションの刺激になる素晴らしい仕掛けだと思います。これだけでXbox 360はいいハードだと思いますよ、作り手にとってもお客様にとっても。それを伝えたくて、なんとか頑張っちゃってるところはありますよ、個人的に(笑)。
樋口 Xbox LIVEは初代からよかったよね。
郷田 ランキングは、「TOA」の時のモバイル連動のようではなく、Xbox LIVEというネットワーク機能が初めから内蔵されていますからね。ワールドワイドなランキングで、世界の「テイルズ オブ」ユーザーと比べることができる。DLCに関しては、「テイルズ オブ」というコンテンツで何をやったらいいか、僕自身がXbox 360のユーザーなので、お客様に何が求められているのかを考えることから始めました。そこで、アイテムや武器のダウンロード販売のようなコンテンツに行き着きました。例えば、週末しかプレイできない人のために、本来は何十時間もかけないと入手できないアイテムや武器をダウンロード販売しても、選択肢としてある分にはお客様は「イヤ」とは言わないと思います。ゲーム内で頑張れば必ず手に入るものだけを売るつもりです。
――つまり、DLC専用アイテムといった要素はないわけですね?
郷田 はい。ネットワークを使うお客様はどういう層なのか、その人たちに向けてどういうものを提供するかというコンセプトでやっています。「アイドルマスター」と同じことやるんじゃないの、なんて言われることもありますが、お客様の層が違いますから、「アイドルマスター」のDLCと同じビジネススキームが当てはまるかというと、そうではないと思います。実はいろいろできるようには作ってありますが、やるべきではない、として切り捨てていきました。「テイルズ オブ」ではパッケージの中の物をひたすらオープンにしていくという遊び方を12年もしてきたわけですから。
樋口 ひたすらやりこんでいくことがコンセプトのゲームに、そういう追加物は求められていないはずです。逆に、MMORPGをオフラインにしたようなコンセプトであれば、DLCでのクエスト追加などはあって然るべきだと思うんです。でも、「テイルズ オブ」はそうではない。冒頭に述べたように、物語を縦に積み上げる構造ですから。どこにも入れるところがないです。
郷田 DLCをどうするか、という話の時がちょうど「アイドルマスター」のDLCが最高潮の時でしたね。社内からも「やらないの? 当然やるんでしょ?」みたいな風によく聞かれました。でも、うちはそうではなくて(笑)。ゲームの中で入手できるものを、先行で入手できるような、そんな新しいことをやります、と説明すると「そんなの聞いたことねーよ」みたいなリアクションをされましたね。僕たちとしては、逆に何で今までやらなかったのか、と思います。「テイルズ オブ」の正当進化作品ですが、革新的なことも小さく、いくつかやっています。守りつつの挑戦ですね。













